プロフィール
自己紹介
かなり長くなってしまいました。随時更新していきます。
活動名 | Yumuta (読み: ゆむた) |
活動期間 | 2018~ |
活動内容 |
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好きなこと |
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苦手なこと |
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好きな音楽性 |
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好きなアーティスト/影響を受けたアーティスト |
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印象に残った小説・漫画 |
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印象に残ったアニメ |
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印象に残った映画 |
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これまでの歩み
かなり長くなってしまいました。随時更新していきます。
- 活動開始以前
- 2007年にPCでの音楽制作に目覚める
- 2009年に初めての楽器 (エレキベース) を買う
- 2012年からバンド活動を開始し、ベースやギターを弾く
- 2013年、初めてのDAW (Sonar X2) を導入
- 2014年、オーディオインターフェースを導入し、ギターやベースを録音して音楽制作をする楽しさを知る
- 2015年頃からバンド活動が活発化し、都内のライブハウスに出演するようになる
- 音楽をやるという意味では充実していたが、自分で作曲する時間は年々減っていた
- その後、私生活の変化などもあり、気持ちが少し音楽から離れる
- 2018年2月にボカロ (初音ミク) を購入し、自分で音楽を作ることへの情熱を取り戻す
- 2018年
- ニコニコ動画に初投稿、ボカロPとして音楽活動開始
- 「ポエム」「足足足足」などの曲を投稿しアンダーグラウンドで認知を広める
- 年度後半から、ポップな作風に挑戦するなどジャンルの幅を広げる
- 2019年
- カセットのボカロ曲「またおきた」を投稿、ニコニコ動画で5,000再生突破
- リズムゲーム「Caelyta」に楽曲「在りし日の夢」を提供
- ボカロPとしての1stアルバム「OUTBOUND」をリリース (※後のアルバム100枚制作にはカウントしない)
- ボカロ曲をニコニコ動画からランダムで検索するWebサービス「VocaMiner」をリリース (※2025年度時点では公開停止中)
- ウェブサイトをgithub pagesに移行
- 燃え尽きのような状態になり、年の後半は何も発表できず
- 2020年
- ボカロPとしての2ndアルバム「GLASS WORLD」をリリース (※後のアルバム100枚制作にはカウントしない)
- アルバム制作中にロックに飽きはじめ、創作意欲が減退し、自分自身の活動自体にも疑問を持つようになる
- 音楽ユニット「たんぽぽ絵日記」に参加、Mix/Masteringを中心とした音周りを担当
- Synth1やFreqaticなどのフリー音源を楽曲制作に積極的に使用するようになる
- 上述したような無料シンセの音色に刺激を受け、音色自体を作りこむ楽しさに目覚め、創作意欲を取り戻す
- 2021年
- 「Timelapse」という曲を制作し、素朴だが既成の枠には囚われない、自分らしい音楽表現に到達する
- 同年の「極夜より」のリリースをもって上記の作風が完成形を迎える
- 音楽を続けるため、生涯にアルバムを100枚制作することを目標に掲げる
- アルバム100枚制作の記念すべき1枚目となる「Yumuta I」をリリース
- 友人の主催するネットレーベルである「プリオシンレコーズ」に所属し、VTuberさん向け楽曲制作のいくつかに参加
- 音楽素材配布サイト「北十字サウンド」を立ち上げ
- 2022年
- シンセ主体の音楽性を継続し「Yumuta II」「Yumuta III」「Yumuta IV」をリリース
- シンセ主体の音楽性に飽き始め、創作意欲が減退する
- 動画を作るモチベーションが著しく低下したことで、ボカロP活動終了を宣言し、ストリーミング配信主体の音楽活動に転換
- 初めて主催した音楽プロジェクト「白鷺の停車場」が活動開始
- 第4回VTuberオリジナル曲ドラフト会議 (Vオリドラ) に参加、楽曲「霧が晴れていく」を制作
- 「プリオシンレコーズ」での制作に手ごたえを感じ、Yumuta個人でもVTuber/VSingerさん向け楽曲提供を開始
- 2023年
- ボツ曲を世に出すという目標のもと、個人制作を再開し、「Yumuta V」をリリース
- およそ10年ものあいだ音楽制作に使用していたPCを新しいものに買い替える
- 音は良いが高いPCスペックを必要とする無料音源についても問題なく扱えるようになり、創作意欲を取り戻す
- 使用する音源を一新し、ギターやベースの生録音も再度取り入れ、シリアスな作風に全振りしたアルバム「Yumuta VI」をリリース
- その後、いろいろな音楽を作ってはみたものの、新たな刺激を見いだせなくなり、創作意欲が減退する
- 個人制作と並行していくつかの楽曲提供案件に取り組む
- 2024年
- yumuta.github.ioをポートフォリオサイトとして再構築
- 「白鷺の停車場」の活動を無期限休止 (※のちに再開)
- 「プリオシンレコーズ」の活動が凍結
- 鍵盤の生演奏で曲を作ることに活路を見出し、創作意欲を取り戻す
- 鍵盤の生演奏で作ったイージーリスニングな曲たちからなる「Yumuta VII」をリリース
- 第7回VTuberオリジナル曲ドラフト会議 (Vオリドラ) に参加、楽曲「Compass」を制作
- 自分で歌うことに目覚め、弾き語りや鍵盤演奏をフル活用した「Yumuta VIII」をリリース
- シンセの音色を打ち込みではなく鍵盤演奏で録音したインスト音源集「Yumuta IX」をリリース
- 一人バンド「Project YURAGI」を再始動し、過去の曲を全て削除したうえで新曲「Summer Bleu」を公開
- アルバム100枚制作の記念すべき10枚目となるアルバム「Yumuta #10」をリリース
- いよいよ個人制作のネタ切れ感が強まり、創作意欲が減退する
- 同時期に、制作時間の確保が難しくなり、活動内容の見直しを迫られる
- 他の人との活動を優先したかったため、10作品目でキリがよかったこともあり、個人制作 (アルバム100枚制作) を一時休止することを決定
- 「白鷺の停車場」の活動再開をアナウンス
- 2025年
- 「白鷺の停車場」活動再開後初のシングル「ほうき星に乗って」をリリース
- コラボレーションでの音楽リリースを視野に入れ、私設レーベル「DREAMPREFIX」立ち上げ
- 制作時間やその他の事情から、書き下ろしでの楽曲提供に限界を感じ、終了することを決定